島屋研究所への道 プロジェクトM

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島屋研究所への道

このホームページに関する新たな取り組みについて書いています。該当する部分をクリックしてください。

島屋研究所への道 第1回

島屋研究所への道 第2回

島屋研究所への道 第3回

島屋研究所への道 第4回

島屋研究所への道 第1回

このホームページが仮開設されてから初めてリニューアルして新設された「プロジェクトM」の初回ということで何を書くのか迷いましたが、やはり新設される予定でしかもタイトルまでが公表している「島屋研究所」について書くのが妥当だと判断しました。
このホームページのほとんどのタイトルは何かのタイトルのパロディかそっくりそのまま使っているかなのですが、(この「プロジェクトM」はNHKの某番組からパクっています。もちろん、MはMaiからです。)アクセス各駅停車と島屋研究所はどちらでもなく、どちらもこのホームページの柱にしようと思っている点でも共通しています。(2つともサイトマップで一番上にあることに注目)
次回はタイトルに「研究所」の文字がある理由を書きたいと思います。
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島屋研究所への道 第2回

前回、島屋研究所は何かのパロディかそっくりそのまま使っていないと述べましたが、全く、ヒントがないわけではありません。JR安治川口駅近くに島屋ビジネス・インキュベータという施設があります。この施設はベンチャー企業に安い賃料で事務所・研究開発スペースの提供や技術・経営相談を行っているところです。
つまり、研究所としても使えるこの施設、およびこの施設の所在地である島屋から島屋研究所と名付けたわけです.
ただ、研究所と付けたからにはそれらしきことをしなければいけません。ですので、レポートという形で論文調に書いて公表する予定です。従って、問題を提起するのは具体的な地名で公表することになります。
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島屋研究所への道 第3回

「島屋研究所」は恐らく、更新速度が一番遅いコンテンツになると思います。他のコンテンツと違い、調べることが多いからです。
論文調と言う事はある程度、調べるものをしなければなりません。それが近くの図書館で済めばいいのですが、現地の役場でなければ調べられないとなると、平日の9時から5時までに現地に行かなければならないので、更新どころか、最初に取り上げるのが遅くなると思います。現在2002年の10月ですが、島屋研究所の初登場は年が明けてからになります。その時期でないと調べられないことがあることももうひとつの理由として存在するのですが。
もちろん、初登場まで毎週「島屋研究所への道」も書くネタもないので、ある程度書くと休載することになると思いますが、他の新コンテンツと違うことがわかっていただければ幸いです。
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島屋研究所への道 第4回

先日、アクセス各駅停車で使っているサーバを使用状況を調べると、2メガバイトを使っていました。画像を使用するため、どうしてもディスクを使ってしまうようです。ちなみにメインで使っているプロバイダー分のコンテンツ(Konohana Checker・Weekly West Nine・プロジェクトM・舞ちゃんのおせっかいやきます・西九条駅・Mai(l) to Mai )を全部合わせてもアクセス各駅停車の半分のディスクしか使っておりません。
メインのプロバイダーが10メガバイト分、アクセス各駅停車で使っているプロバイダーが100メガバイトと現在のディスク使用率はメインの方が使用率は高いのですが、この状況もすぐに逆転することになります。
そこで、アクセス各駅停車で使っているプロバイダーを島屋研究所に使い、アクセス各駅停車は別のさらに容量の多いプロバイダーにすることになります。
従って、年頭のあいさつでマイナーチェンジを島屋研究所からすることを宣言したのですが、4月公開に向けて大急ぎでアクセス各駅停車のマイナーチェンジを行い、島屋研究所がいつでも公開できる環境にしていきたいと思います。
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