2002.5-6

Weekly West Nine

Weekly Diary Written by Mai Nishikujo

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2002.5-6

2002.6.30 デオドラント大作戦 Part1

毎年この時期が来ると憂鬱になってしまう。汗かきの私にとって、汗そのものも大変嫌ですが、それよりもかなわないのが汗のにおいです。汗が乾いてもあのにおいは消えず、着ている自分でもわかるくらいだから、電車やバスに乗り合わせた人は嫌な思いをしてるのかなと考えたりします。
そんなある日、ドラッグストアに行くとある商品を見つけて「これや!」と思いました。その商品とは小林製薬から出ている「消臭衣類をつくるデオコート」です。
洗濯後にこのスプレーをかけて普通に干すだけです。全体に吹きかけるのですが首周りや脇の部分にもよくかけておくのがミソ。しょうしゅうこうかがあり、かなりハマっていて夏の定番にしてあげたい。エライぞー、小林製薬。
これから夏の暑さとの戦いである。デオドラント大作戦は秋まで続くのであった。

2002.6.25 神戸1dayチケット Part2

また神戸1dayチケットの話。前に予告していた通り、また使いました。今回は阪神拡大版を使って見ました。前回は神鉄を中心にまわったので、地下鉄に乗るには阪急三宮で乗り換えるほうが便利だったためで今回は山電中心にまわったので乗り換えなしで明石に行けるのは魅力的なので、阪神にしました。
何回か後の「アクセス各駅停車」において神戸市内の駅ばっかり更新されることになるけれど、期間限定のチケットを使った場合、どうしてもある地域に集中してしまいます。
山電は神鉄ほどにはないにしろ、無人駅化が進んでいて、駅の立体化の時期が早かったのかエレベーターがない駅が殆んどで神明間では案外JRの方がバリアフリー化が進んでいる。(JRの垂水、明石にはエレベーターがあるのに、山電の駅にはない)
「アクセス各駅停車」の資料集めの為、明石の天文台も魚の棚商店街も神戸の南京街も北野も行けずじまいだったけど、それなりに収穫のあった1日でした。
…でもね。せっかく明石に行ったので、明石焼(地元では「玉子焼」と呼ぶが)は食べて帰ってきました。おいしかったー。

2002.6.16 大阪とらんぷ

ひと月ほど前、ワッハ上方に行き、出口付近の土産物屋で「大阪とらんぷ」というのを売っていました。しかし、時間の制約等もあり、その日は買わずに次の機会を待っておりました。そして先日、所用で新大阪駅付近に行くことになり、頭の中に「大阪とらんぷ」の文字が浮かんだ。ワッハ上方で売っているのなら、新大阪駅の土産物屋ならあるだろうと思い、探し回った結果、やはりありました。
私が気になっていた「大阪とらんぷ」とはトランプの図柄が、大阪に関係のあるもので占められていまして、スペードとクローバーは大阪名物の食べ物(とその店の名前)で、ダイヤとハートは名物スポットになっています。
ちなみにAはと言うとスペードは阪神(百貨店)のいか焼き、ダイヤはでんでんタウン、ハートは道頓堀、クローバーは鶴一の焼肉となっています。
私は4分の3は一度でも行ったことのあるところですが、反対に何枚かはこれからも行くことはないところかなと完全にあきらめモードに入っております。(T_T)
地方に行く方は「大阪とらんぷ」を手土産にしてはどうでしょう。案外、受けるのではないでしょうか?図柄が気になる方、どこで売っているのか知りたい方は「大阪とらんぷ」のホームページがあるので、のぞいてみてください。こちらをクリックしてください。 このトランプの図柄、USJは入ってなかったけど、許可おりひんかったんかなー

2002.6.10 神戸1dayチケット Part1

今月いっぱい「神戸1dayチケット」が発売されていまして、概ね神戸市内のスルっとKANSAIのエリアが乗り放題のチケットで神戸エリア(とはいえ、芦屋や明石まで行けるし、同じ神戸市内といえど、道場には行けない。)が1,200円で、他に阪急拡大版(全線乗れる分が1,800円、十三以東乗れない分が1,500円、阪神拡大版が1,500円、山陽拡大版と神鉄拡大版が各1,800円と安いか高いかは人によって違うけど、このホームページのメインの為に、各駅降りる私にとってはかなりのお買い得なわけです。
ちなみに三宮から北神急行経由で有馬温泉に行くと片道900円なので三宮から有馬温泉を往復するだけで元が取れる計算になります。
今回は阪急拡大版(十三以東乗れないほう)を片手に神戸市内をまわりました。まだメインページをひとつも公開しないでと思われる方も多いですが、ストックがないと公開してからの更新が遅くなることと少ない予算(そんなものあるのか?)のなかでできるだけ多くの物を公開するとき、安くつくときに材料を仕入れる必要があるのです。だから、メインの公開はしばらくおまちください。
今回交通費がかかる神鉄沿線の駅を中心にまわってきたのですが、無人駅の多いこと。監視カメラで駅全体を遠隔操作していて駅員がいなくてもインターホンで連絡が取れたりするのだが、車いすの方が電車に乗るときの介助は人の手がいるので、事前に連絡か、インターホンで呼び出して待たされることになる。
賛否はとにかく人件コストの削減のひとつの案になるでしょう。車いすの介助だけで係員が数人も来るとコスト削減の意味がないので、駅のバリアフリー化が必要でしょう。あと、京都市の地下鉄のように車内に渡し板を置いて車掌が介助するのもありだと思いますが。
今月中にもう一回このチケットを買ってメインページの材料を仕入れようと思う。

2002.6.7 一年後の「遠くなくても行きたい」

今まで行ったことが無かったのですが、(期間限定というのも大きな理由のひとつですが)城北公園のしょうぶ園(本当は漢字ですが、「あやめ」とも読めるのでひらがなにします)に行って来ました。ここのしょうぶ園は結構有名のようで、大阪市民以外の人も多数訪れていて(観光バスがそれを物語っていたりする)、大阪駅から出ている市バスは混んでいました。また園内に入ると、老人ホームから来たのでしょうか、車いすに乗ったお年寄りの方が団体で来られており、きれいな花しょうぶを見られておりました。
次のCIL豊中通信に載せるとしょうぶが散っていますので、来年5月発行予定の号に書こうかと思います。しょうぶの写真を撮っているので後はゆっくり年が明けるのを待つだけ。(今頃鬼が笑い転げているだろう。)その前に、CIL豊中から戦力外通告出されないように頑張らないと。CIL豊中さん私をくびにしないでね。

2002.6.2 ドリームジャンボ宝くじ

5月いっぱいまで発売されていたドリームジャンボ宝くじ。1等前後賞合わせて3億円、2等1億円もらえるあれです。薄給の私はこれに過大な期待をしているわけで、ジャンボ宝くじはいつも、日本一1等本数が多いとされている大阪駅前第4ビル前の特設会場で買っています。
宝くじ売り場も商売上手で他の売り場ではまずお目にかかれない、当選祈願のスタンプを設置していて、できるだけ多くの宝くじを売る魂胆であり、それにまんまとひっかかるわたし。
この宝くじ、よく見ると「全国自治宝くじ」と書かれています。発売は全国の都道府県と政令指定都市になっています。私が買ったはずれ券の幾らかは大阪市の収入になるわけで、「納税感のない税金」だと言える。消費税率を上げたり、新しい税金を創設するより、宝くじをどんどん発行して収入を得るほうが、国民の反感を買わずに済むと思うのは私だけでしょうか。
とにかく6月11日の抽選日が楽しみである西九条です。"Come on 3億円" (^o^)

2002.5.30 ガイドウェイバス

前回に続いて名古屋に行った話でしかもバスの話になります。ガイドウェイバスというのをご存知でしょうか。現在、名古屋にしか走っていないので、名古屋以外の人はなじみがないと思います。簡単に言ってしまうと、専用の道路を自動運転で走るバスなのですが、専用でない区間(一般道路)は普通のバスとして走ります。
つまり、道路が混雑するようなところでは専用道路を走り、混まない道路では一般道路を走ることにより、バスが早く目的地に着くのであります。専用区間は大阪のニュートラムや神戸のポートライナーと同じシステムなので、乗り心地やスピードもニュートラム並みです。これからのバス交通の新しい形として期待していました。
しかし、少なくとも、今走っているガイドウェイバスに採点するとなると及第点はつけられない。 まず、専用区間と一般道路の区間の境界となる停留所(小幡緑地)を境に運賃が跳ね上がるので、気軽に利用できない。両方の区間の合算額から殆んど引かない区間もあってかなり割高。このガイドウェイバスはゆとりーとラインという愛称があるけれど、お金にゆとりがないと乗れない。
次に、この線は昨年開業したのだけれど、高架区間(つまり専用区間)のバス乗り場に行くエレベーターはあるのだが、バス車両そのものは殆んどが一般バスで、新造車両なのになぜノンステップバスではないのかと思ってしまった。
鉄道の速さとバスの機動力を融合したシステムそのものは高く評価しているので、(乗換えを嫌うお年寄りは意外に多いから早く移動ができ、乗り換えがいらないのは理想的であるから)もっと利用しやすい乗車システムにしてほしいと切に願う。
最後に、このバスに乗ってみたい方はJR中央線大曽根駅の隣に乗り場があります。運行区間は大曽根から中志段味・瀬戸みずの坂・高蔵寺間です。

2002.5.27 welfare2002

昨日閉幕した第5回国際福祉健康産業展(通称welfare2002)を見に行くため名古屋まで行ってきました。もちろん、先月大阪であったバリアフリー展も行きましたし、9月にある東京である、国際福祉機器展(HCR2002)も行く予定にしていますが、大阪にも東京にもないのが行政当局や大学、タクシー会社の出展。地域が違うので、同じ業種でも名古屋にしか出ていないものもありました。規模は大阪のバリアフリー展の3分の1程度ぐらいだと思います。
私が今回気に入ったのはクセニッツ社のノンステップバスです。バスの後ろが低くなり、スロープを出さなくてもそのまま乗り込める優れものです。大阪では出展していなかったので、これだけで来たかいがありました。
会場となったポートメッセなごやへは直接電車では行けなくて(現在工事中ではあるけれど)、名古屋駅にある、名鉄バスセンターからか名古屋港バスターミナルからバスになるのだが、ノンステップバスやリフト付バスは名古屋港からしかでていないので名古屋港駅まで地下鉄を乗り継ぐことになります。
名古屋駅から桜通線で久屋大通まで行き、名城線に乗り換えて名古屋港まで行きます。名古屋港駅はホームからコンコースまでは車いす対応エスカレーターでそこから地上まではエレベーターで行けます。
目新しいものが年々無くなってきているような気がしてきたけれど、その後の楽しみがあるので当分は行っていると思う。
名古屋に行っていたので更新が遅れましたが、その分、今週は増刊という形で再度更新いたします。

2002.5.19 ハードよりハート

先日、京都の高野に行った時の事。電動車いすの人と一緒だったため、最寄り駅から結構離れているからリフト付の市バスに乗りました。その時の運転手の態度の悪いこと悪いこと。「営業所に連絡したのか。」とまず言われ、「このバスはよく乗るのか」と大阪人の私たちに言い、ご丁寧に市バスの営業所の電話番号が書かれた紙を渡し、降りる間際にも今度から乗るときは前日までに営業所に連絡してくれ。」とどめをさされた。
大阪でリフト付バスに乗ったときにそんなことを言われたことが全くなく、たまたまその運転手が特に態度が悪かったとしても今までそういう風に言われたことがなかったため、ショックでした。帰りは雨が降っていたにもかかわらず、地下鉄の駅まで歩きました。
私は公共交通機関(タクシーも含めて)は誰もが気兼ねなく乗れるものでなくてはいけないと思っているので前日までに予約というのはおかしいと思うし、特に京都は観光客も利用することが多いので、運転手の態度で京都に対するイメージが左右することもあるのではないだろうかとも思う。
「ハードよりハート」の精神を忘れると折角のハードが「宝の持ち腐れ」になることを肝に銘じてほしい。

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