2002.7-9

Weekly West Nine

Weekly Diary Written by Mai Nishikujo

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2002.7-9

2002.9.22 海遊館

先日、何年かぶりに海遊館に行ってきました。USJにお客を取られてるのではないかと思っていましたが、入場するのに30分ぐらいかかりました。
何回も行っているけれど、ラッコやイルカの愛くるしい姿やジンベイザメやマンボウのゆっくりと泳いでいる姿は何度見てもいいです。でも、出口近くにいるタカアシガニはおいしそうとついつい思ってしまうのは食い意地が張っているからでしょう。
海遊館を見た後、遊覧船「サンタマリア」に初乗船。係員が介助をするとは言っても、乗船口で数段の段差は電動車いすの人だと乗船そのものを諦めてしまうかなと感じました。
大阪港内の50分の遊覧は港大橋の下をくぐったりして思ったより良かったです。とはいうものの、工場地帯や貨物埠頭を通るので観光地の遊覧船の様にはいかない。工場の姿が見えず、夜景が期待できる夜のコースの方がいいかなぁと思う。

2002.9.15 HCR2002

東京弁アレルギーの私が毎年、東京に行くのは国際福祉機器展(以下HCRといいます)を見に行くことが唯一の目的で、その後に東京見物なんかせず大阪に帰るので、浅草も東京タワーも東京ディズニーランドも行ったことがない。ひどい時は東京滞在時間5時間で大阪に帰ったことがあります。
今年はHCR会場へのルートを変えて東京駅からノンステップバスで東京ビックサイトへ。乗り換えなしで行けるのは魅力ですが、それと同時に東京駅から片道200円で行けるのもいい。
さて、行った感想ですが、結論から先に言いますと今回は何年かぶりに肩透かしをくらった感じでした。9月に開催したのが災いしたのか4月にあった大阪のバリアフリー展の展示内容が変わらなかった。もちろん、規模が大きいので大阪に出展してない分は初めて見るものですが、目新しいものがなくがっかりしました。
もちろん、他の分野と違い福祉機器は研究開発にもお金がかかる割には市場マーケットが小さい為、次の開発費が出ないのだと思いますが、HCRだけのために東京に行ってると感動が少ないと出るのは交通費とため息だけになるので、来年は期待に応えて欲しいです。
それでも、いい商品が全くなかったわけでもなく、身体障害児用に作られた着脱しやすい服ですが、デザインがいいのだ。この手の商品のデザインの悪さは頭を抱えたくなるほどで、デザインを良くする必要性を事あるたびに業者に言っていたのだが、こういう企業が出てきて良かったと思っています。
最後に、来年は10月15日(水)から17日(金)まで行います。

2002.9.8 ヘリコプターに乗ってないけど…

先日、ヘリコプターを見る機会があり、とあるヘリポートまで行くことになりました。
飛行機とは違い、普段は乗ることがないので、空を飛んでいるか、フェンス越しでしか見ることがなかったものだから思った以上の大きさに驚く。
航空ショーで見に行ったのではないため、プロペラは廻らなかったのですが、職員の方の丁寧な説明付きだったのでそれだけで満足。それだけでなく、客席に座らせてもらったり、駅から往復送迎車を出してもらったりありがたかったです。こんなに親切にしてもらうとお金をためてでも乗ってみたいと思ってくる。定員で乗って頭割りするとそんなに高くなかったのでメンツをそろえようかな。

2002.9.1 梅田ブルク7

前々から一度行こうと思っていたけれど、見たい映画がなかったのと時間がなかったのでいままで行けなかった梅田ブルク7に行ってきました。最近流行りのシネマコンプレックスで、私が昔「マイライフ豊中」(現・「CIL豊中通信」)の「遠くなくても行きたい」であべのルシアスとマイカル茨木とシネマコンプレックスを紹介しているくらい、映画館は紹介している方だと思います。今回はE-maの8Fにあるシアター1で見たのですがなかなかいい。シートの座り心地もいいけど、私が知る限り、キャラメル味のポップコーンはここしかない。ポン菓子が好きな人にはお勧めだと思います。
車いすの方は7階から非常用エレベーターに乗り換えて見る映画のスクリーンのある階まで上がって見ることになります。
車いすスペースも含めて全席指定なので、車いすスペースを希望の方はその旨を伝えてください。ちなみに今回私が見たシアター1は最前列の左右各2席(計4席)が車いすスペースでした。前の人の頭はまず見れない位置でしょう。もともとの地面が狭いので、仕方がない部分もありますが、7階の入口でしか飲み物が買えないのは少々不便かなと思う以外は思ったよりサービスが良くてコメディー映画はここで見ようかなと思ったくらいでした。
希望が多かったらブルク7を含めたE-maを題材に遠くなくても行きたいを書こうと思います。

2002.8.24 箕面と言えば…

本当に久しぶりに箕面の滝に行ってきました。車いすを押して箕面駅から滝まで歩きました。気温がいつもよりも低く過ごしやすいのが救いだったが、汗かきの私は汗だくの状態。
箕面駅から2.8kmの道のりは舗装されているので、まだ良かったけれど坂道は大変で腕を伸ばして車いすを押してあがったり、下り坂はしっかり握って車いすのハンドルを放さないようにするものだから、道中は人と話す余裕なんてありませんでした。
滝に着いたとき、熱い体を冷やすため、つい箕面の地ビールを飲む。景色を見ながらのビールはいいもので、汗だくになる価値があります。
滝そのものは前に行った時と変わらないけど、駅から滝までにある公衆トイレに車いす用トイレがあったのには驚いた。新しいこともあってなかなかきれいでした。場所は滝の近くにある所と昆虫館の近くとその2つの間にもう1ヶ所とあります。
今回は団体行動だったため、写真もメモもとれなかったので、何かの機会でもう一度行こうと思う。

2002.8.18 思い出の大食堂

8月19日(月)で梅田の阪急百貨店8Fの大食堂がなくなる。間抜けなことに、そのことを知ったのは先週その大食堂に行ったときだった。
今では家族で外食することもなくなったけど、梅田で外食といえばここだった。今でも家族とではないが年に数回はここの大食堂で昼ごはんを食べていた。その時も先週も店がガラガラだったことはない。
寂しいというより、なぜなんだと思ってくる。
他の売り場がどこにあるのか知らなくても大食堂が8Fにあるのは小さい時から覚えている。あのレトロな(あくまでもレトロ調ではない)雰囲気がよく、段差やレジがないので車いすの方が入りやすい構造だと思う。
これを書いているうちに最近は百貨店もスーパーも直営の食堂がないと感じる。テナント貸しする方が企業として儲かるのだろうけど、「物を売る所」に成り下がっている気がしてならない。
私自身が懐古主義者なのか年をとってきたのか大食堂がなくなるのは今年の10大ニュースに入るくらいショックであることは間違いない。

2002.8.11 牛乳パック

調理をするのが面倒という理由で小魚を食べていない私はカルシウムを摂取するは牛乳からにしています。その牛乳パックに切り込みが入ってあるのを最近知りました。
その切り込みは牛乳パックの上部にあり、テレカにあるような切り込みです。共用品(ユニバーサルデザイン)と呼ばれるもので、専用のものにしなくてもチョットした工夫で誰にでも使えるようにしたものを指します。
皆さんが知っている共用品には視覚障害者の方が使えるものが多いのではないでしょうか。例えば、電話機(携帯も含めて)5の部分に突起があったり、5がどの位置にあるのか示すものがあります。テレカの切り込み(50度数が2つ、105度数が1つの切り込みがある)、シャンプーとリンスの区別(ギザギザがあるのがシャンプー)、缶のアルコール飲料のプルタブ部分にある「おさけ」の点字表記あたりがそれに該当します。
しかし、牛乳の場合、同じ紙パックでも牛乳とその他のものと分けるために切り込みが入っているのだが、他の共用品と事情が違う。ひとつは全てのメーカーが実施していないことなので、業界団体で何とかできる問題ですが、もうひとつは消費者と業界の牛乳に対する認識の違いである。
切り込みが入っているのは牛乳しかないのですが、法律上、牛乳と呼べるのは生乳100パーセントのもののみで、乳飲料は切り込みがないのである。乳飲料には低脂肪乳や乳脂肪分の高い分も含まれる。牛乳のつもりで飲んでいる低脂肪乳やカルシウムが多く含まれていると謳われている牛乳はエセ牛乳であり、当然、切り込みがない。
あまり細分化すると問題かもしれないが、切り込みがあるのは牛乳だけだから、切り込みがないと、低脂肪乳もただのジュースも同じになってしまうので、切り込みの数と位置である程度分別するのも案だと思う。そしてそのことを多くの人に認知してもらう必要があると思います。

2002.8.4 平成淀川花火大会

昨日(8月3日)平成淀川花火大会に行ってきました。
土曜日ということもあり、混雑を予想して少し早めに家を出たのですが、それでも浴衣姿の女性を良く見かけました。十三側よりも中津側の方が空いていると聞いたことがあるので、中津で見ることに。
新十三大橋(バイパスの方の橋)の東側の河川敷に18時30分頃に着き、しばし待つことにしたのだが、十三側と違うのが出店が少ないこと。物を買うのに行列ができ、仕方なく、歩いてコンビニで飲み物を買いにいく。
場所取りがいたおかげで、30分前に戻った私の場所は確保されてて、本番を迎えるのみ。
8時に花火が始まり、橋の上に大きな花火が何発も上がり、感動しました。打ち上げ場所から比較的近いことと、堤防からのスロープがあり、出店やトイレの少なさ、低い位置で打ちあがる花火は橋が邪魔して少し見づらいのを除けば、かなりおすすめの観覧場所だとおもいます。
対策として飲食物を予め調達すること、敷物持参、トイレは駅前でしておく。これぐらいでゆっくりと花火観賞ができます。やっぱり花火は間近で見るのがいいですね。汗だくで言っても説得力ないですが。

2002.7.28 湊町リバープレイス

今度の「遠くなくても行きたい」で取り上げた場所です。中まで入ったのは昨日が初めてでいつも現地で行くのはひとりで行くのですが、今回は2人で行くことになり。11時になんばで待ち合わせ。
地上に上がった瞬間、あづーい風が冷房に漬かっていた体を直撃。瞬時にして汗が出て泣きそうになる。
「遠くなくても行きたい」では書かなかったこと(というより書くのを忘れていただけなのだが)で、ここの特徴のひとつに目の前が道頓堀川で、水面まで下りる事ができ、船着場まである。まだここを発着する船はないし、船があったとしても車いすのままで乗り込むことが可能なのかわからないので書くとしても実際乗り込んでからになるが、船着場まではスロープで行けるので、車いすのままで乗り込めるものにしてほしい。
取材後、なんばのとある喫茶店でスコーンを食べ、気分は英国婦人。
しかしその前に前々回の「Weekly Nishikujo Sisters」(注・現在コンテンツはありません)でとりあげた「つっこみ養成ギプス ナイス・ツッコミ」をやってたらただの大阪のおばちゃんになってしまいますな。

2002.7.21 コンタクトレンズ

わたし西九条は近眼で裸眼では視界がぼやけてしまう。眼鏡とコンタクトレンズではイメージがぜんぜん違うため、コンタクトレンズをつけている時が多い。
しかし、先週の月曜日にコンタクトレンズを風で飛ばされて買いに行く時間がなく、1週間以上も経ってから買いに行くことになりました。
眼鏡にしてもコンタクトレンズにしても目の前に商品があってもすぐに手にできないのがつらいところ。
コンタクトレンズに至っては保険証までいる。2ヶ月前に買ったばかりなのに眼科の診察も必要で、時間とお金が飛んでいっていく。(T_T)
コンタクトレンズは人相を変えないというメリットがある反面、目の充血、紛失などリスクが高くレンズの洗浄など手入れも大変なものである。
コンタクトレンズをしている限りずっと続くリスクとの戦い。これから先こいつにいくらかかるやら。

2002.7.14 シャンソンコンサート

このホームページのBBS「西九条コミュニティ広場」に書き込んであった(注・今はそのログは残っていません)シャンソンコンサートに昨日行って来ました。
シャンソンだからフランス語で歌うのかと思えば違っていました。勘違いをしてました。従って、歌う曲目も知らない曲ばかり…
さすがはシャンソン歌手、きれいな歌声で披露してくれまして癒されました。ハイ。
歌手の松浦由美子さんは主催者である学生無年金障害者への年金支給を実現する関西の会(長すぎ)に共感していたのか、自分のCDの売り上げを主催者に寄付すると言っておられました。チョット感動。
少し気になったのは観客の少なさ。主催者団体の関係者以外の人が私以外にどれだけいたのだろうか?PR活動が少なかったのではないだろうか。このコンサートの場で多くの人に自分たちの現状を知ってもらうことが必要と言っておられたが、観客の殆んどが身内で占められたら意味がないし、松浦さんがかわいそうである。
話は変わりますが、このコンサートに行く前、西九条コミュニティー広場に書き込んであった(注・今はそのログは残っていません)ケーキ屋の130円のソフトクリームを買って食べました。なかなかおいしかったし、書き込みのとおりおっちゃんもええ人でした。

2002.7.7 四貫島本通商店街七夕フェスティバル

今日は七夕。有名なのは仙台の七夕祭りになるけれど、全国各地の商店街が主催した七夕祭りは山ほどある。
今日紹介するのも山ほどある七夕祭りのひとつだろう。此花区は四貫島本通商店街の七夕フェスティバルである。まぁ、恐らく、地元以外では何のことだかさっぱり分からないだろう。
飾りつけや出店など、七夕祭りを演出をしていたのだが、やはり、「アイドールコンテスト」と「アームレスリング大会」にはかなわないだろう。
実はこれをアップするときは「アームレスリング大会」は行われてないので、コメントはできないが、「アイドールコンテスト」は実際見てきたので書くと、派手さは全く無く、出ている子もステージ衣装ではなく、昔の表現で言えば「よそ行きの服」を着てカラオケで歌っていた。
コンテストの審査の時間でそのカラオケの機械を使ってカラオケコンテストと言うのも商店街主催らしくていい。
タイトルこそ派手だが、小道具やセットなどは手作りのイベントと言う感じで下町らしいと感じた私はこの街が好きなんだと思う。

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