2022.1-3

Weekly West Nine

Weekly Diary Written by Nishikujo Mai

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2022.1-3

2022.3.26 ベビーカー様の居場所?

西大路駅から乗車した快速電車の車内。本文と大いに関係があります。

AブログでJR西大路駅に行った後、快速電車に乗った時のこと。
私が乗り込んだ車両では座れなかったため隣の車両に行こうとしたその時。
連結部分のドアにベビーカー様が通路を陣取っていました。

扉を開けて通ってやろうとしましたが、諦めました。
ここを通れたところで奥に通路に陣取っているベビーカー様が見えたからです。
西大路駅ではその車両からベビーカー連れは乗車していなかったことから京都以東から乗車したのでしょう。
そして、新快速が混んでいるから空いている快速に乗り込んだものと思われます。
私も車いすの方と新快速のようなクロスシートの電車に乗ることはありますが、他の人の乗降の邪魔にならないように座ります。
間違っても通路を塞ぐことはしません。
西大路駅には取材で行っているのでカメラを持っていましたので、人の顔は映らないと確認したので…
邪魔になっているベビーカー様を撮ってやりました。

正直言ってこんなことをしでかす輩が増えるとベビーカーが邪魔物に見えます。
ベビーカー連れでおでかけをするなとは言っていません。
人の邪魔をしておいて自分はのうのうと椅子に腰を掛けている姿に腹が立ちます。
特に私が乗車した位置に車いすスペースのあったところなので余計です。

できるだけ人様の邪魔にならないように配慮する意識を持ってほしいと思うのは私のわがままでしょうか?

2022.3.19 コロナ禍での工夫

とある日の北陸線の車内でのお話。
聴覚障害のある2人組が乗っていました。
向かい合わせに座っていた彼女たちは手話で会話をしていました。
こういう時手話での会話って便利だなと思っていました。
ここで私は重要なことを忘れていました。
手話をすることは口も動かすことに。

聞こえなくても口の動きも見ています。
だから、コロナ禍でマスクをするのが普通になってしまったので、口の動きが見えなくて困っていると。
失礼ながら端からどのようにして会話をしているのだろうと覗き見をしました。
話し手だけマスクを外し、声を出さずに手話&口の動きで話し、話し終えるとマスクをして聞き手になる。
なるほど。
必要最低限のときだけマスクを取って、声を出さないことによって周りにも配慮している姿勢が分かりました。
普段、手話を使う方との付き合いが無かったのでこの光景は新鮮に見えました。

2022.3.12 大いなる寝坊

3月6日日曜日。
この日、私は午前4:30に起床予定だった。
朝が早いのでアラームをかけました。
予定では静岡方面に行く予定。
記録ノートの関係で基本的には行く場所によってノートを変えています。
もちろん、起きてからだと絶対に慌てるから。
少し遅くなりましたが、布団に入りました。
朝、アラームが鳴っていないのに目が覚めました。
時計は午前8時を指していました。

3時間半も寝坊をしていました。
1人で行っているので誰にも迷惑をかけていないのが唯一の救いです。
慌てて家を出て東に向かいます。
定時に起きていたらまず乗れない新快速も寝坊したこともあり乗車することができました。
でも、その新快速は草津止まり。

米原からさらに東海道線を東に向いて進まなければいけないのによりにもよって草津行き。
仕方がなく、草津で次の新快速に乗車しました。
が、その新快速3分遅れで来た。
定時に米原に着いて次の大垣行きが5分後に発車し、しかもホームが変わるパターン。
当然のことながら米原駅では乗り換え客は走りまくりです。
「駆け込み乗車はおやめください」のアナウンスをまともに聞いている人はいません。
駆け込まないと電車に乗り遅れるから。
次の電車に30分待たなければならない。
いい加減に同一ホームで乗り換えさせてほしいと思うのは多分私だけではないでしょう。
階段での駆け込み乗車が多くなるとそれだけ事故の可能性が高くなるので、乗客だけメリットがあるわけではないのだから。
そして、乗り継いだ列車でも遅れが発生した。
結局、寝坊した以上に静岡に着いたのが遅くなりました。

最低限のことを済ませて大阪に戻りました。
途中、新幹線に乗車したので出費が出ましたが。

2022.3.5 京都花灯路の思い出

私が初めて行った京都(東山)花灯路2004。当時は嵐山では開催されていなかったので東山に括弧をつけました。

昨日、京都東山花灯路が始まりました。
ここ数年、花灯路の時期にもかかわらずさっさと店じまいをするお店が目立ち、行灯も減少傾向だったので行くのを止めようかなと思いました。
さらにコロナの影響で中止になったりしてちょっと行くのが遠ざかっていたのも事実です。
しかし、今回が最後とアナウンスがあったので行くことにしました。
最初に行ったのは2004年のことだから、2回目から行っています。
(以前、Cブログで述べています。)
なので、東山花灯路には思い出があります。 東山花灯路には車いすを押して清水寺まで上ったことが2回あります。
さすがに二年坂・産寧坂は迂回しましたが。

高台寺公園で佐々木酒造がノンアルコールのお酒の試飲をしていたのも今は遠い過去の話です。
(ちなみに応対してくれたのは某俳優の弟さんでした。感じのいい方なのは覚えています。)
今回もいつもと同じルートで一歩一歩踏みながら、昔を思い出しながら歩きました。
コロナの影響でねねの道にあった洛匠さんがなくなりました。実は東山花灯路の時は延長営業していて立ち寄っていました。
コロナが落ち着いているわけではないので密を防ぐために最終回にもかかわらず大人しいものでした。
恐らく、主催者側も無念の気持ちでいっぱいでの閉幕でしょう。
京都市のお台所事情も大いに関係ありそうですが、とにかく今まで楽しませてくれたことにありがとうとお礼を言わせていただきます。
写真は私が最初に行った2004年の京都花灯路の写真です。
高台寺公園の傍の道で撮影。塔は八坂の塔になります。
この当時はデジカメを持っていなかったため、フィルムカメラで撮影してCD-ROMにしてもらっていました。
データとしてはあったのですが、このページにも間に合わないので公開していませんでした。
今はやめている某SNSに投稿したことのある写真ですが知っている方はほんの数名しか知らないと思います。

2022.2.26 コロナ禍で意外なところで受けた影響

3月1日から使用できる青春18きっぷを購入しました。
コロナ禍において旅行の需要が無くなったということもあり、チケットショップでの青春18きっぷの購入価格が上がりました。
それは仕方がないですし、みどりの窓口で購入するよりは若干安いのでチケットショップに行きます。
基本的に日曜日が休みの私は春の青春18きっぷのシーズンで利用できるのが6日間。
そのうち1日は青春18きっぷを使ってもあまり意味がないので使わない日があります。
よって、5回分ある青春18きっぷは1人で使い切るつもりです。
今夏は直接関係が無い話ですが、チケットショップで青春18きっぷを購入したら、使った後の青春18きっぷを買い取ってくれるお店が結構あります。
残り1回分は結構需要があるので青春18きっぷの定価が12,050円の5分の1、つまり2,410円以上で買い取ってくれることがあります。
チケットショップは残り1回の青春18きっぷを3,000円以上で売りますが…

なので、個人的にはチケットショップでの買取価格が2,410円という価格を損益分岐点と勝手に決めています。
チケットショップで購入した青春18きっぷにはそのお店で購入したという証明のため当該店舗で購入した紙が付いてきます。
その紙を持参したらそこに書かれている金額で買い取ってくれる保障が付いてきます。
(その紙が無くてもその金額で買い取ってくれることもありますが、このコロナ禍では価値が下がる可能性がありますし、買い取ってくれないこともあります。)
さて、そこに書かれた金額を見て驚愕しました。
残り1回分だと3月14日までに売らなければ損益分岐点を下回ります。

コロナ禍前だと3月中なら損益分岐点を下回ることが無かったのに…
販売価格だけでなく、買い取り価格も厳しくなっていることにここでもコロナの影響があるのだと感じました。

2022.2.19 寝る子は育つ?

久しぶりに髪を切りました。
別に私の気持ちの変化があったわけではないですし、失恋をしたわけでもないです。
あまり人に髪を触られたくないので髪を切る回数を減らしたいだけです。
そうすると伸びていた時には目立たない後頭部が目立つのです。
絶壁が。

子供の頃に良く寝た子は絶壁だと言われます。
親に言わせると私はおとなしい子で良く寝たらしい。
先日、外出から戻った私に同僚に横を向いてと言われました。
素直に横を向くと別の同僚に向かって「絶壁やろ?」と言ってました。
ムッとしましたが、これを機に髪を切るのを止めようかと思いました。
とは言え、天パの私が髪を伸ばすとこれはこれで悲惨な状態になるので悩むところです。

2022.2.12 木曽福島珍道中

Aブログで木曽福島に行ったわけですが、ハプニングがありました。
2月6日午前7時。
私は米原駅にいました。
JR東海が出している青空フリーパスを購入し名古屋まで特別快速に乗るべくホームで待っていました。
駅のアナウンスが聞こえてきました。
大雪の影響で米原からの電車が何分遅れるかわかりません。と。
私が乗る予定の次の電車の運休が決定したとアナウンスがありましたが、私が乗る予定の電車の話が出て来ない。
イライラしながら電車を待ちましたが電車が一向に来ず、金沢から特急しらさぎが来ました。
しかし、このしらさぎが大誤算。
10分遅れで米原に到着したしらさぎ。
50km足らずの岐阜に到着した時には1時間30分遅れになりました。
この前を走っていた貨物列車はさっさと走行したのにしら詐欺は通過駅に長時間停車した。これで特急料金を払ったのだから無駄な出費と言わざるを得ません。
名古屋から中央西線に乗って木曽福島駅に着いたのは予定の2時間遅れでした。
Bブログのお店で食事をして、名古屋に戻ったら行きに散々遅れた大垣から米原まで運転見合わせとの情報が。
最悪、新幹線で帰ろうと覚悟をして夕食を食べるいる間に問題の区間の運転再開。
安心して米原行きの新快速に乗ったら、まさかの徐行運転。
米原では遅れて到着しましたが、幸い接続列車が待ってくれていたので何とか家に帰宅できました。 たまにはアクシデントの旅もいいなと思う余裕が出てきたと思います。

2022.2.5 Tomomi

まだ、新500円硬貨を見ていない私に珍しいものを見せてくれました。
500円札です。
今回の記事タイトルのTomomiは知り合いの子の名前ではなく、岩倉具視です。
500円が紙幣から硬貨になってからどれくらい経つのだろうか?
遥か遠い過去のような気がして調べてみました。
1982年4月1日に登場したそうです。
もうすぐ誕生から40年経つものです。
ということは岩倉具視の500円札は少なくとも40年以上前の紙幣になります。
新札のように折り目のない紙幣を見て保存が大変だと思いました。
法律上、今も具視を使うことは可能ですが、コンビニの若い店員に具視を見せたら偽札だと思われるでしょう。

2022.1.29 大阪”みなと”フェリー体験クルーズ

大阪「みなと」フェリー体験クルーズの通知。

昨年12月に発行された府政だよりに大阪”みなと”フェリー体験クルーズの募集がありました。
大阪港湾局が大阪港(泉大津港を含む)を出港するフェリーの2,000円の運賃補助をする事業をするものでした。
もちろん、これには条件があって、大阪府民であることが絶対条件。あと、乗船後、港湾局からのアンケートに回答することと乗船期間が2022年2月10日から3月13日までに乗船すること。
府政だよりに募集期間が1月6日までとあったので昨年中に応募しました。
そうしたら港湾局から当選のメールが来ました。
新年早々ついているなぁと思っていました。
その後、追加募集があるというアナウンスをするまで。

各社3,200枚だったのですが、今回申し込んだ人は全員当選だったようです。
追加募集は先着順ということですが、残った分に対する先着順なのでしょう。
昨日、その割引クーポンが届きました。
当選通知はすでに来ているのでフェリー会社に電話予約をしました。
この事業の中止事項として緊急事態宣言が発令されたとき、まん延防止等重点措置に基づき府民に対し、不要不急の外出や都道府県を跨ぐ移動の自粛が要請された場合なのですが、本記事が更新された日に通知が無いので事業そのものは続行なのでしょう。
クーポンが無効になっても乗船をキャンセルするつもりはありませんが。

前々から航路のバリアフリー化に関心があるのでフェリーがどれだけバリアフリー化に取り組んでいるのかこの目で見たいというのもあります。
後日、Aブログで紹介したいと思います。

2022.1.22 ICTに関するアンケート

昨日、とある大学から会社宛てにICTについてのアンケートが来ました。
私はその大学出身者どころか、大学名を見てそんな大学があったのかと思うくらい縁も所縁もありません。
とあるサイトで検索すれば確実に掲載されるので先方が住所を知ることは容易なのは分かります。
ICTで生産性が向上できる伸びしろが少ないと思っているのでアンケートには少々厳しいことを書かせてもらいました。
ただ単に数字を入力するのであればICTを積極的に活用できるのですが、そうでないのが私の業界です。
マイクロソフトがもうじきサポート対象外にするインターネットエクスプローラーしか動作確認をしていないくらいクソな業界ですから。

ICTの活用を言い出している割にネットワークは旧態依然としている状態で最新機器をそろえてもICT業界にお布施を払う以外の効果はありません。
大学はICTに関する意識調査のつもりでアンケートを設定したと思いますが、「ICTって何ですか?」と聞く人たちにアンケートを取っても仕方がないだろうと思うのは私だけでしょうか?

2022.1.15 おとりよせしまっし!

金沢行きの普通電車の中で撮影した「おとりよせしまっし!」第1巻。

1ヶ月半前の話になります。
以前、購読していた「北陸とらいあんぐる」の続編と言うべき、「おとりよせしまっし!」の第1巻が発売されました。
北陸とらいあんぐるは主人公が高校生の頃の話ですが、今回は主人公が28歳になったお話です。
アパレルのデザイナーになった主人公が北陸の物産のお取り寄せ商品を入手するお話になるのですが、正直言って、ネタ切れしそうで心配しています。

もちろん、北陸限定でもお取り寄せ商品はごまんとあるのですが、何でもいいわけではないと思うのでいろいろ商品を吟味していくだろうから、自ずとネタが限られると思います。
単行本のカバーを外すと北陸とらいあんぐるのお取り寄せ版が描かれていて、おもしろいです。
何しろ、北陸とらいあんぐるの時はおとりよせしまっしの頃の主人公が描かれていましたから。

おとりよせしまっし!の内容はお取り寄せということでどうしても私のBブログの話にこじつけますが、第1巻の描かれているものと言えば、烏鶏庵のカステラがBブログに載せていることもあり、印象に残ります。
(私はノーマルの物を金沢で購入しましたが…)
これからどんなお取り寄せ商品が出てくるか楽しみです。

2022.1.8 大衆演劇に行ってきました

春日出にある此花演劇館。春日出商店街から少し外れたところにあります。

数年前の話になります。
某グーグルマップを見ていたら春日出に此花演劇館という文字を見つけました。
調べてみたら2015年11月にオープンした劇場とありましたが、建物は築6年というわけではなく、おそらく、昭和の時代の建物だと思われます。

ストリートビューの良いところでもあり、悪いところでもあります。
正月に時間があったので行ってみることにしました。
大衆演劇を見るのは初めてで取りあえず、劇場まで足を運びました。
この日の公演は劇団紫吹という劇団ですが、劇場に行く理由が此花演劇館で2022年の正月に公演しているという理由なので…
座長も含めて私の知らない人しかいません。

劇団員がやっているTwitterを見てみると正月は特別公演で1日1回のみで料金は2,000円とのこと。
映画代だと思えばそんなに高くないなと言うのが第1印象。
場所は勝手知ったる場所なので問題はないのですが、この辺りは大きな劇場が建つスペースなんてない場所がら。
あまり大きくない劇場だとは思っていました。
入場券を手にして中に入ったら、思ったよりも小さかったです。
舞台と客席との間に段差も無いくらいですから。

観客は高齢者に片足を突っ込んでいそうな方というイメージで入りましたが、イメージ通りでした。
しかし、イメージ通りなのはそこまででした。
芝居そのものはキャッチコピー通りで「笑いあり、涙あり」の芝居でした。
芝居の後で物販があったのですが、花輪とか売っていたのですが、何のために売っているのか分かっていませんでした。
ひとつ1,000円で販売していたんですが、それを複数個購入していてますます何のために購入しているのか分からないまま何も購入していない私がいました。
そして、その後に訪れた演舞ショーで謎が解けることになる。
舞台から客席へ役者が来ると物販で購入した花輪などを役者の帯に挿すではありませんか。
要は花の数だけ役者に向けたご祝儀みたいなものですね。

入場料よりも高い花代に費やしている人もいました。
私の場合、たまたまその日に来ていた劇団だから見ただけなので何も買いませんでしたが、当然のことながらこの劇団のファンだから来ている方もいて、握手券が欲しいからCDを購入する某アイドルファンとやっていることは同じだと認識しました。
もしかしたら、「私の援助でこの劇団員の生活を支えている」と思っている方もいるのではないだろうか?
なので、入場料は安いけれどその後の物販でお金がかかるので意外とお金がかかるものなのかもしれないと思いました。
映画代と思っていた入場料ですが、休憩時間は入りますが映画2本分の時間があり、至近距離で役者が見られるのなら安いのかなと思います。
今回見た劇団紫吹はアットホームな雰囲気の劇団でここの劇団の内部を映し出したらドキュメント番組にできそうな感じがします。
で、自宅に帰って大衆演劇を行っているところを調べてみました。
大阪は大衆演劇を行う場所が多いみたいで、西成区は3つあり、浪速区は2つあります。
此花区は此花演劇館しかありませんが、西区の九条にも九条笑楽座というのがあります。
私が知らなかっただけで大衆演劇は結構身近にあるものでした。
(とは言え、地方だと温泉ホテルの舞台というところも珍しくないのですが…)
今月は劇団紫吹の公演なので気になる方は行ってみてください。

2022.1.1 2022・新年の挨拶

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
このホームページができて20度目の正月でございます。
昨年の目標はアクセス各駅停車の更新を行うということでした。
確かに、今までよりも更新が多かったですが、まだまだ少ないというイメージです。
今年の目標を以下のとおりにしました。
@アクセス各駅停車の写真の整理
昨年公開した分も含めて、写真が多くて何が何だかわからない図になっています。
そこで、左のようなアイコンを地図に貼り、扇形をクリックすることで写真が別ウインドゥに表示するようにします。
カメラが撮影位置で扇形が撮影方向になります。この場合は、撮影場所から右側に撮ったものになります。
これで幾分すっきりした構図、公開枚数を増やせられます。

A現ブログ写真の充実。
B今回ブレッドクラム(このページの場合、HOME>Weekly West Nine>2022.1-3の部分)を完成。


どこまでできるか分かりませんが充実したページにしていきたいと思います。
今年も西九条舞のアクセスの小箱をよろしくお願いします。
新年早々の西九条神社。

新年早々、初詣に行ってきました。
場所はこのコンテンツの扉にも写っている西九条神社。
普段は無人ですが、初詣と夏祭りの時は人がいます。
お守りを授与してもらい帰ってきました。

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